Story



(イメージ画像です。)

  MagicNight 〜Blade of Chain

−ストーリー−

 剣と魔法が歴史を動かすゼノム大陸。アストリア王国騎士団フォレスター将軍の1人娘「トリスティア」は、幼いころより父から学んだその剣技で、いつかは父の跡をつぐという密かな夢をもっていた。だがある日、自分の過信から父を死なせてしまうことになる。父の突然の死別により、大きな選択を迫られることになるトリスティア。
「私は、ヨワイ?」
自分の剣技は世に通用しない…。フォレスターの部下アレフからさとされた真実。果たして彼女の選んだ選択とは?

話のコンセプト

  この物語のテーマを一言であらわすとしたら、『絆』です。自分の過信から最愛の家族を失ってしまったときの気持ち。非力ゆえ父の意思を継ぐことができないという事実をさとった時の心境。そして、人一倍父に愛情を求める彼女が、剣の道を選びつづけることの本当の理由。真の意味で父の近くにいたいと思うトリスティアの気持ちを感じ取っていただければ幸いです。また、どうして彼女が再び魔法が使えるようになったかという点にも注目してみてください。ヒントは『想う心』です。


キャラクター紹介
トリスティア
(大人・子供)

 元王国騎士団の将軍、フォレスターの1人娘。現在は王国騎士団第7部隊、別名「魔法騎士団」の部隊長を務めている。本来は剣と魔法を併用することによりオールラウンドな行動を目的とした部隊であるが、剣と魔法の両立の難しさから優れた人材を育成することができず、いまいち実用制に欠けていた。だがその中で彼女は、剣技と魔法を融合させた独自の剣技、『魔法剣』を開発し、第7部隊に革命を起こすことになる。
 彼女の振るう剣は、月の輝きがことく光を纏ったその刃から『Moon Light』と呼ばれ、彼女の武勇伝とともに広く語り継がれることになる。
 年齢はアレフやエル達よりも若い。性格は一途で勝ち気。非情に負けん気が強い。

アレフ

 白兵戦を主要とした第1部隊隊長。将軍職でもある彼は、若いながらも軍をまとめる実力者である。いたって真面目で正義感が強く、カリスマ性においては前将軍にもひけをとらない。 
 自分の力でのみ生きぬこうという強い信念を持ち、万物の精を借りなければならない『魔法』を嫌う。

フォレスター

 元王国騎士団第1部隊長兼将軍。立ちはだかるものを根こそぎなぎ払う彼の豪快な剣技は、力の象徴として崇められていた。だが、 国を思うことに専念しすぎたゆえ、家族への愛情はおろそかになってしまっていた。別部隊に所属していた妻を戦でなくしたため、戦い事に家族を巻き込むことを嫌っていた。しかしその中で、娘トリスティアに剣技を教えていた彼の真意は…?

エル

  魔法使いで編成された王国騎士団第6部隊所属。もともと第6部隊自体は他の部隊の補助的な役割が多く、出動回数は少ない。よって、元僧兵の師匠をもつ彼女は、師から教わった治療の知識と術を活かし、出動がない日は診療所で兵士の傷を癒している。明るくて誰にでもやさしい彼女だが、幼馴染のアレフには少し特別な好意をよせているらしい。
 ちなみに彼女の胸元にはエメラルド色の宝石が埋め込まれているのだが…それはまた別の物語で…。

騎士A
騎士B
第1部隊隊員A。アレフの部下
野盗A
野盗B

王国近辺に巣食う盗賊。かつてフォレスターに仲間を捕らえられたことから、彼に逆恨みしていた。

魔法騎士A
魔法騎士B
第1部隊隊員B。アレフの部下

補足:アストリア王国騎士団とは
 現在確認されている部隊は7までである。アレフの所属第1部隊は白兵戦を主とした部隊。エルの所属する第6部隊は魔導師、そしてトリスティアの所属する部隊は魔法騎士で編成された部隊である。魔法使いを主とした部隊は後に数えられることから、アストリア王国は剣の力を重んじる国であることがわかる。

 
制作状況・発表予定など
 CDドラマが完成いたしました。現在イベントなどで販売しております。

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